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さいきんはNHKしかテレビみなくなってしまった。

実家の隣のおじさんが元教育者で、幼少の頃からそんな隣の家に行くと、必ずテレビはNHKが流れていた。
土曜の夜も必ずNHKだったから、ドリフなどバラエティ系などみる機会は一切ない。
おじさんはあまりに真面目だから、二階にあったテレビのリモコンでおじさんのいる居間のテレビのチャンネルを階段越しから何度も換えたことがある。
おじさんは気付かなかった。

最近は、そんなおじさんを真似するわけでないが大人になるにつれ、みたい番組のほとんどがNHKドキュメンタリーに集中していた。

今日の夕方の番組では、家族についての題材だった。
宮崎県小林市の小学校は、2月のバレンタインになるとすきすき週間といって、家族が抱き合うことを一週間続けるという宿題を出している。
これは素晴らしい取り組みだと思った。
子供は親への感謝の気持ち、親は子供に愛情確認。
それだけではなく目に見えない相乗効果も絶大なものになりえる。

私も家族と抱き合った記憶が一度だけある。
それは世界一周出発の朝、目に涙をためた母をみて思わず抱き合った記憶だ。
それまでの私は親と抱き合うどころか旅出発間際まで、どこで死ぬのかハラハラしていた。
が、その日の朝を境に私は必ず生きて帰ってくる決心、家族のことをもっと想ってもいいんじゃないかと自然に思えてきたのだった。

さて、外人から言わせると両親の悪口をいうのは日本人ぐらいだという。
外人からすれば自分の友達のことを他人から悪くいわれたときのようにかなり不快なものらしい。
私ももちろん親に対しての主張があり、そんなときは直接いう。大昔の時代では親に物申すなど到底考えられないことだろうが、自分という存在を親に認めてほしいという願いから強い口調で発言することもある。

大人も含め、最近は親に対して自分の存在を認めてくれないと感じている人が多く、なかには憎んでいるひとも。
では、果たして親は本当に恨むべき存在か、さては敵なのか・・。答えはいうまでもない。
世界を敵にまわしても親だけは完全に味方だと私含めほとんどのひとは肌で感じているはずだ。子供が何歳になっても親は24時間ずっと子供のことを考えている。それを踏まえたうえで親の悪口を言ったらひとりぼっちになってしまう。

ほとんどが揃った国ではモノのありがたみを感じにくい。
そんな中、宮崎県小林市立の小学校での取り組みは私も見習うべきものだった。

やっぱりというか、家族、友達、愛、友情、コミュニケーション、これらは幾ら口で言っても子供たちの心にはほとんど影響しない。
行動しないと。

『学びたい気持ち』は教える側も教わる側も持っていたい。
教育者∝共育者





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