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手づみした茶葉を手もみして、
自家製ちゃを作りました。


地元の基幹産業が茶業ということで、
究極の茶とは何かを追求する立場にあります。

製茶した茶葉は、
大切な友達のおじいちゃんが亡くなったので、
この世で最期のお茶と通夜で眠れないご家族用にお渡ししてきました。
旅で教わったこと、実践こそ祈り。おじいちゃんの事を想いながら7時間かけて手もみしました。

私が海外にも茶を持って歩く茶マニアなのは旅先でお世話になったどなたもご存知かと思います。
我ながら味よく完成して、ほんの少し恩返しができました。やはり味の決めては想いなんだと思いました。

青山まさとら









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製茶後
本当はもう少しやるのがプロの技
長い針金のような葉を残しておきたくて完全にやるべきところまで揉まず。



1.地域の方に耕作放棄地をお借りして茶を摘む
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2.レンジで蒸らして、手揉み開始
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もみだして2時間半
まさか7時間かかるとは思っていない
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もみだして5時間
ひたすらもむ
いろんなやり方でもむ
両手あわせて揉むときは、玉にならないよう気をつけた
クロワッサンみたいに丸めてつくえに押し付ける場合は、茎をおらないように
またホットプレートを使用しての揉み作業だったため温度の微調整はとにかくA型気質でがんばった。
目標は茎をおらないことだったので、気をつけた。
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茶葉をもんだ手
私などは手揉みは初めてだったが、
その道50年の超ベテラン
手揉み保存会の金谷の清水さんに、
昨日の今日、お会いできました。


プロの場合
・揉み時間5時間
・手で揉む「つくえ」の温度70°
私の場合
・揉み時間7時間
・つくえはホットプレートで20°~70°(平均50°)

手揉み職人の先生は御年7ん歳です。手は、ツルツルでした。
やはり茶に美肌効果はあるんだと思いました。
写真は初心者の手です。
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製茶です
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高級品はみな針金状が長い
そう勘違いしている私は、とにかく葉を長く長く残すことに注力
その結果、まだ揉めば業界のいう高級針金茶葉となる可能性がありました。
しかし業界による価値より自分好みの茶葉が手に入りそれだけで満足です。

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現在、県内では茶畑の耕作放棄地が年200ヘクタール、ひろがっています。
東京ドームのグラウンド部分だけで1.3ヘクタールですから、
これはとてつもないペースです。

行政もあの手この手やっていますが、
なにせ後継者不足、高齢化
東京一極集中の状態では農地集約をする他ありません。

しかし農地集約も、
農家さんの人数が減ることが前提にあり、
畑を受け継いだ農家さんが離農した場合、
そこに大きな穴があいてしまいます。
しかし今はこうするしか方法がみつからないのが現状です。

私は今回、手揉みを通して、耕作放棄地解消と観光をつなげるヒントを得ることができました。
次回の議会で提案します。
このままでは茶業は厳しすぎる。
新しいアイデアで緑茶の魅力を伝えていかないと、衰退をつづけます。






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