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皆様こんにちは。

趣味が煎茶道の青山真虎です。
究極の茶を求めて
茶の手もみ2回目、3回目を行いました。
茶葉の手もみ作業は平均7時間かかることがわかりました。
味は、抜群です。
やはり手を入れただけ美味しいお茶が味わえると、これは料理や家庭菜園、子育てなどと一緒ですね。

また、4~6回目の自家製ちゃ作りは「紅茶」にチャレンジしました。
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自分でつくった茶を飲むこと自体とても贅沢ですが、
なにより好みの味につくれることは、
茶マニアとしては素晴らしい土地柄だなと思いました。

しかし、これができるのも農家をやめた人たちが沢山いらっしゃるから。。
市内では茶畑の耕作放棄地が年々拡大しています。
去年、一番茶の収穫後、あまりの価格にそのままやめてしまった茶畑が今年、やけに目に付きます。
今年も一番茶の生育が最高だったにもかかわらず茶価はここ5年で最低でした。
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今回は、そんな今年から耕作放棄地で茶摘みをして、家にて手もみ作業をしました。


なお、3回目に摘んだ茶葉は放置されて20年の在来茶です。
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じつは在来の茶は現在主流のヤブキタに存在を追いやられ、今では超希少品種になっています。
写真で私が手に持っているのがヤブキタの葉で、下に写っているのが在来です。
葉の大きさ、また収穫時期がヤブキタより二週間ほど遅くなることから、
現在、茶商が茶葉を買い取るときの最大にして唯一の基準になってしまっている「早く」育つことは無理があり、葉の小ささから収量も望めません。

だから消えていったのだと思いますが、しかし味を無視した生産をこのまましていけば消費者離れはつづくと思います。
茶商と業界あるいは行政が、どのような茶が売れるのか話し合いをしなければなりません。
この在来の茶はトロみがあったり甘味が目立つなど、他の茶と確実に区別できるため、
茶の成分表を取り寄せようと思ったところ、試験場にも行政にもないとのこと。
だったら自分で製茶して成分表にかけてもらおうという流れです。
ちなみに次回の議会では茶業について触れたいと思っています。


製茶工程は前回日記参照いただき、


今回は紅茶の製茶工程をご紹介します。

紅茶の製造工程
1.まず、許可をもらった茶畑で葉を手摘み
2.20時間そのまま放置(発酵)
3.手もみ(1時間)
4.気温25°湿度90%のところに4時間放置(発酵)
5.手もみ(乾燥するまで扇風機とホットプレート使用)


ん~
まいう
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ところで耕作放棄地ですが、
このまま基幹産業をほうっておけば島田市の税収はどんどん落ち込んできます。
耕作放棄地を観光資源として手摘み手もみ自家製茶づくりなど、苦肉の策ですが、
議会で提案していきたいと思っています。
茶の耕作放棄地は強酸性土壌のため、茶樹を抜いて野菜を植えてもそのままでは育ちません。
そのまま有効利用できればこれ以上のことはありません。

新しい農作物研究も試みておりますが、免状がおりず政治活動ができない面もあります。
またみなさまから耕作放棄地の有効利用や茶について等、ご提案お待ちしています。




青山まさとら




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