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いま被災地に求められているものは、もちろん雇用や再建が大前提ではある。
しかし津波浸水地域の確定は未だされず、津波に飲まれたところにふたたび家を建てられるのか、それとも高台へ移転しなければならないのか、それすら大槌町では決まっていない。だから復興のための雇用もあまり進んでいない。外出先の娯楽の主であるパチンコ店には大勢の列ができている。義捐金は減る一方だと嘆いても仕事はない。

震災直後から、支援活動を通して一番感じているのは、つながりの必要性だった。
東北、とくに岩手は交通の便がわるく、夏以降、いや震災直後から個人の県外ボランティアが一番少ない地域のひとつとして大槌町があげられるわけだが、どこの地域でも仮設に入った一人暮らしのお年寄り等、普段だれとの話さずに一日が終わる人も大勢いる。
仮設を一件ずつ訪問することも考えた。今後そのような活動にきっとするだろう。
いまは慰霊祭の準備で、慰霊祭には大勢の方が外にでてくる。普段外にでないお年寄りの方もきっと大勢いらっしゃる。この機会を逃すまい。

大槌稲荷神社の宮司さんとのお付き合いもそろそろ1年になろうとしている。
震災後から静岡茶のお茶だし本部にしていた寺野弓道場のみなさん含めて、宮司さんなど個人とのつながりはもちろんのこと、どうにか静岡県と大槌町の架け橋になればと始まった慰霊祭のロウソクづくり。

慰霊祭をおこなう際にロウソクを燈すことを、静岡県にきてくれた宮司さんとその場にいた友達とで確認。

しかし、既製ロウソクをただ郵送するだけでは繋がりはきっと持てない。

そうか、手作りだったら想いをこめられる。

1450個の蜜ロウソク
大槌稲荷神社の慰霊祭で燈されます。
DSC_0010_convert_20120307141714.jpg
この二週間、市民参画でおこなわれたロウソクづくり。
500人の参加がありました。

みなさんでろうそく最終手入れをおえて命のロウソクは四輪積込完了。
密をこめたみなさんのお気持ちと関わる全員のみなさんの優しさを明日大槌に運ばせて戴きます。

謹んで安全運転に努めます。
よろしくお願い申し上げます。






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