• 07<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >09

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



島田のみなさま、大槌のみなさま、静岡県のみなさま、全国のみなさま
いつもありがとうございます。
支援活動がつづけられるのもみなさまのおかげです。いつも、ありがとうございます。

活動報告させていただきます。

大槌現地活動12回目
活動日時:2012年7月2日~5日
物資協力:島田市民、川根町青年団、川根中学校、島田市防災課・農林課、富士静岡市民、その他全国のみなさま
支援物資:新茶20キロ(川根)、一煎茶300個(島田市)、新茶7キロ(島田市民)、図書、ほか
活動者:青山真虎、大槌町の若者たち

DSCN8034_convert_20120707020831.jpg

大槌町図書室に島田静岡富士のみなさまからあつまった図書を届けたあと、
DSCN8069_convert_20120707021135.jpg
大槌小学校に訪問。
小2児童たちと課外授業に参加。トマトの苗木を観察する。念のためご説明いたしますと緑色の島田マラソン帽子をかぶっているのが私です。背丈が一緒なので念のため。



仮設住宅に訪問。
DSCN8046_convert_20120707020700.jpg

DSCN8043_convert_20120707020522.jpg

とくに一人暮らしのお年寄りを訪問。一通りおはなしをしたあと川根町などからお預かりしている自慢の茶葉をお渡しする。
と、おかえしにサクランボをくれた。お婆さんの畑で取れたものだというが、現在その畑はない。3.11以前と、現在の状況がごちゃまぜになっているお年寄り数名に出会う。血糖値が高い方に多く茶葉をお渡しする。川根や島田のみなさま、茶葉のご協力いつもありがとうございます。





DSCN8077_convert_20120707020413.jpg
臼沢良一さん。前回の大槌訪問のブログにも写真を掲載させて頂いた。

島田市民67名の被災地視察団の昼飯・講演会のセッティングをさせてもらう。
うすざわ鹿子踊り伝承舘にて。当館長の東梅さんをはじめ、講演を引き受けてくれた 遠野まごころネット副代表 臼沢良一さん。2011年3月に避難所を訪問して以来毎月のお付き合いをさせて頂いている。彼らの言葉を借りれば62年の経験則は災害時、なんの役にも立たず、人との関わりだけが残った。そんな講話を頂いた。全市民が緊急時に求められるものはアドリブ力に他ならず、緊急時から次のステップに求められるものは現在までの人との関わり。そしてつながり。

DSCN8074_convert_20120707020054.jpg
ついでに青山も島田の防災と今後についてすこし話をさせて頂いた。写真撮影防災課
私をご存知の方はヒゲがないのに驚いたでしょうか。恐縮です。季節柄ヒゲが不要になりました。つるりんです。


毎月お茶だし活動でお邪魔していた避難所の皆さんが仮設住宅で同窓会をひらいてくれた。
眠るまでの数時間も支援活動として動いている実感があった。幸せだった。
集まってくれた10代~40代の皆さんの話に耳を傾ける。
大槌町が復興するころ、いまの小中学生が中堅になっている。
現実は子供のことを考えられない人が多い中、だからこそ子供たちと年齢の近い若い世代の台頭が望まれる。そのためには先輩方の指導が必要で、磨けばひかる原石を自分なりに判断しアピールし、かつ先輩方もそのような若い世代を創出していく必要性を感じる。

DSCN8009_convert_20120707015857.jpg
仮設住宅の朝
DSCN8039_convert_20120707022123.jpg
大槌町栄町 七夕

大槌町安渡地区は、震災で地盤がさがったため、普通の雨で土地は水浸しになる。その安渡地区は地盤がさがったまま嵩上げをしないのだという。その状態で家を建てて良いことになった。そのかわり、今年から固定資産税が課税される。町民の不信感はマックスである。仮設に住む町民は憤りをあらわにしている。なぜ震災前のシステムがそのまままかり通ってしまうのか。彼ら町民の多くはトンネルの出口がみえていない。

DSCN8095_convert_20120707021424.jpg

震災から東日本はあきらかな市民レベルでの価値観の変化が訪れている。
福島県の友人も、岩手の方々も、年代関わらず価値観が次のステップに移行している。
価値観が変わっていないのは国だけという裸の王様状態である。

では私たち静岡県民はどうか。私たちも災害を経験しないとわからないというのか。それでは遅いのである。大人が一人ひとり気付いたところから考え、実行し、そしてまずは子供たちの教育からなのだと思う。





経済指標をテクニカルに分析する能力より、体の延長線上にあるモノサシ。これが今後の世の中には必要である。

DSCN8025_convert_20120707020203.jpg


次世代にこの日本を「最良の形でバトンタッチできる可能性」がまだ残っているのなら、いま意識ある人間が最善を尽くすしかないのである。
それこそが先祖への恩返しであり、子孫たちのためである。

取り急ぎ、報告まで。
みなさま、いつもありがとうございます!




DSCN8001_convert_20120707015622.jpg

東北道福島県安達太良SAから青森方面へ50キロは凹凸有り(浦和より220km~270km地点)
同402km地点凹凸激しい

東北道東京方面へ浦和から268km~250km地点凹凸連続
通行される方は十分注意してください。

青山真虎






コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。